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ケニア旅行の持ち物や服装などの準備、保護区の特徴などをご紹介!目指すは、「ここを見ればケニア旅行の準備は万全!」
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[2007/10/23] シマウマ2種 (No.71)
[2007/10/22] キリン3種 (No.69)
[2007/10/21] ビッグ5ってなに? (No.68)
[2007/10/20] 動物の名前を覚えよう! (No.67)
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記事が途中になったまま、ボーッとしてる間に年が明けてしまいました
ポレポレにもホドがありますねぇ。

さて、これが見れたらラッキー♪な動物の紹介です。
・・・とは言え、ケニアにはいくつもの保護区があり、ある保護区ではよく
見られるものが、別の保護区ではあまり見られない、という事があり、
一概にご紹介するのは難しいので、項目ごとに簡単に記載しますね。

◎希少種

サイ
 


ビッグファイブにも含まれているサイですが、とにかく数が少なく、
なかなか会うことができません。
なかでも、単独で行動するクロサイは、会うのがとっても難しい!

シロサイは移入されたものがナクル湖N.P.で繁殖しており、比較的
会いやすいと思います。
クロサイは、マサイマラN.R.やナイロビN.P.に生息していますが、
広大なエリアに少ししかいないため、会えたら本当にラッキーです。

ヒョウ
 


色々な保護区にいますが、これまた単独で行動しているため、
なかなか会うことができません。
サンブルN.R.では比較的会いやすいのですが、そうは言っても、
数日待っても会えないこともあれば、初めて行ってすぐに会えるなんてことも
あったりします。
まさに運ですね。
会えたらラッキー、動いてるところを見られたらさらにラッキーです。

チーター
 

ヒョウに比べると出会いやすい動物です。
チーターに狙いを絞って探してもらえば、数日の滞在で会える可能性が
高くなるのではないかと思います。
会えなかったらごめんなさい。
マサイマラには、車のボンネットに登ってくるチーターも生息しています。
大抵は画像のように蟻塚の上に登って獲物を探しているか、寝ているか・・・。
狩りのシーンを見られたら、かなりラッキーです。


◎生息地に偏りのあるもの

ディクディク
 

ツァボN.P.やサンブルN.R.の藪地に生息しています。
上記保護区であれば、比較的容易に会えると思います。
マサイマラN.R.にも生息していますが、会えることは稀。ここで会えればラッキーです。
臆病ですぐに隠れてしまうので、シャッターチャンスをお見逃しなく。
夫婦仲がとても良くて、1匹見つけると、大抵もう1匹が近くに隠れています。

ゲレヌク

インパラやガゼルと同じくらいの大きさで、首が長いゲレヌク。
サンブルN.R.辺りで見かけることができます。
特徴は、2本足で立って高い位置にある葉を食べること。
立ち上がった姿を見ることができれば、ラッキーです♪


クリップスプリンガー

ツァボN.P.辺りの岩場に生息する小型の動物です。
岩場を歩きやすいよう、蹄が縦に長くなっています。
なかなか会えない動物なので、見れたらとってもラッキーです♪
 



簡単に紹介しましたが、会いたい会いたいと思ってると会えず、
期待していないとヒョッコリ会えてしまったりするのが動物達です。
会えないから、またケニアに行きたいと思ってしまうのかもしれません。

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(最終Update:2008.09.17)
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シマウマ。
最初は、「あ!シマウマだ~」なんて言ってもらってるのも束の間。
どこにでもいるので、「またシマウマか・・・」といわれがちな動物です。

しかし、眺めれば眺めるほど面白い。

動物にとって、水場はなくてはならない場所だけど、それだけに危険が一杯。
時間をかけて用心しながらようやく水場に近付いたのに、いない敵におびえて
何故だか水も飲まずに一目散に逃げ出していったり、皆同じ体勢でこっちを見てたり。
そんなオトボケムードが漂ってるのが、シマウマ君達なのです。

だけど、夕暮れに一列にならんで、夕陽に光る砂埃をあげながら歩く姿は
何ともかっこいい。

群れで生息し、縞模様は人間の指紋と同じく、1頭1頭異なる。

そんなシマウマ、2種をご紹介。

◎グラントシマウマ (スワヒリ語:プンダミリア)

ごく一般的なシマウマ。
シマが太くてくっきりしています。
広域にわたって分布。


◎グレービーシマウマ(スワヒリ語:カンガージャ)

グラントシマウマに比べ、シマが細い。
模様が美しいため、乱獲され、数が減ってしまいました。
ケニア北部に生息し、サンブル国立保護区で見ることができます。


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(最終Update:2007.10.23)
ケニアには、3種類のキリン(スワヒリ語:トゥイガ)が生息しています。
マサイキリン、アミメキリン、ロスチャイルド(ウガンダ)キリン。

それぞれ生息地は分かれていますが、最近日本人に人気の「ナクル湖国立公園」と
マサイマラ国立保護区」の両方を訪れる場合は、マサイキリンとロスチャイルドキリンの
2種類のキリンを目にするチャンスです♪

キリンは足が長いため、歩幅が大く、ゆっくりと歩いているように見えても、
あっという間に遠くへ行ってしまいますが、
上手に近くに寄れた時に見える目の優しさは、たまりません

アカシアの葉っぱが大好きで、長~い舌を使って、アカシアのトゲをよけながら、
上手に葉っぱを食べています。

通常群れで生活していて、発情期には、オス同士が首をぶつけ合いメスを取り合う
ネッキングという行為をみせます。

大人しい動物ですが、キック力は強く、襲われそうになると脅威のキックで
相手に立ち向かうこともあります。

ナイロビには、ジラフマナーという、庭でキリンを飼っている宿泊施設があります。
朝食をいただいていると、窓からキリンが首を入れてくることもある、という
キリン好きにはたまらない場所。
人気のホテルのため、早くから予約を入れる必要があり、また、オーナーが
イギリス人夫妻のため、コミュニケーションには英語が必要です。

◎マサイキリン


ケニアに一般的にいるキリンが、こちらのマサイキリンです。
特徴は模様がギザギザなこと。


◎アミメキリン


日本の動物園でよく見かけるキリンですが、ケニアでは北部にしか生息していません。
赤道を越えた北半球にあるサンブル国立公園で見ることができます。

特徴は、その名のとおり網目のように模様がくっきりしていることです。


◎ロスチャイルドキリン(ウガンダキリン)

ナクル湖国立公園に生息しています。
一時期は絶滅の危機にさらされていましたが、ナクル湖では、連れてきた
ロスチャイルドキリンが順調に繁殖して、比較的容易に見る事ができます。

特徴は、前の2種より小型で、膝下が白いことです。
模様は、マサイキリンとアミメキリンの中間程のギザギザ具合です。
  
3種類の模様を比べてみました。
並べると一目両全ですね。

マサイキリン

アミメキリン

ロスチャイルドキリン


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(最終Update:2008.05.11)

ケニア旅行のパンフレットを見ていると、よく出てくるのが「ビッグ5(ファイブ)」。

「ビッグ5に出会う旅」
「ビッグ5を探して」
マサイマラにはビッグ5が生息しています」

などなど。

もともとサファリは狩猟を意味していました。
ケニアでもかつては狩猟が認められていて、その時に倒すのが難しかった動物を
ビッグ5と呼んでいます。
その後、動物が保護されるようになり、サファリは「動物を狩る」のではなく
「探して見学する」ことを指すようになります。
猟銃がカメラにかわった今では、ビッグ5が動物を探す際の目標のひとつに
なったりもしています。

では、ビッグ5をご紹介



◎ライオン

ご存知、百獣の王ライオン。
広い草原で、仰向けに寝っころがってる無防備な姿から、その強さが分かる。
弱い動物は、絶えず身の危険にさらされているこの地で、
そんなあけっぴろげな姿では眠れないのだ。

1頭のオスと、数頭のメス、そして子供達のプライドと呼ばれる群れを作って生活している。
発情期には、オス1頭メス1頭のカップルで行動し、数十分に1回の割合で交尾する。
交尾後、メスは横たわり体をくねらせる。
一説には、受精卵の着床をよくするためともみられているが、
この行為の理由はまだ解明されていないそう。

獲物を狩るのはメスの役割。
オスは、その獲物を真っ先に食らう。

ライオンが多く生息するのはマサイマラ国立保護区
かなりの高確率でライオンに会えるだろう。

会える確率は低いけれど、ナクル湖国立公園には、木に登る「木登りライオン」がいる。

◎アフリカゾウ

巨大な動物、アフリカゾウ。その体重はなんと4トン!
アジアに生息するゾウに比べ、体格も耳も大きい。
急に近くで大声を出したりすると、驚いて向かってくるので注意。
この巨体に襲われたら、サファリカーなんてひとたまりもない。

刺激を与えなければ大人しく、隊列を組む時には子供を真ん中にして歩くなどの
ほのぼのとした光景を見ることもできる。

通常、メスと子供達で群れを作って生活している。
オスは単独か、オスだけの小さな群れで生活をする。

その巨体を支えるため、1日200kg以上の草を食べているが、
鼻先で器用に草をちぎり、足にトントンと当てて土を落としている姿は
いつまでも眺めていたくなるほど。

足元によくいる白い鳥はアマサギで、ゾウが歩いたときに飛び上がる
バッタなどの昆虫を食べている。

ゾウが多く生息するのは、アンボセリ国立公園
運が良ければ、アフリカ最高峰キリマンジャロをバックに、草を食む
象の群れに会える。
また、ツァボもゾウの多い地域で、ここは土が赤いことから
砂浴びをしたゾウが赤く染まり、「赤ゾウ」とか「ピンクエレファント」とか
呼ばれている。

ヒョウ

木登りが得意で、樹上にいることも多い。
強靭なアゴでしとめた獲物を樹上に引き上げ、他の動物に取られないようにして
ゆっくりと食べる。
樹の高い場所に動物がひっかかっていたり、骨がぶらさがっていたりしたら、
ヒョウの仕業。

サバンナや疎林帯など、広範囲にわたって生息しているが、
単独で行動しており、見つけることが難しい。

サンブル保護区のロッジでは、ヒョウに餌付けをしているところもあるので、
出会う確率は僅かに高くなるが、それでも確実ではない。
どの保護区でも、会えればラッキー。


◎アフリカンバッファロー



1頭1頭、特徴的な顔をしていて、時に人間っぽい仕草をみせるところが笑える
アフリカンバッファロー。

数頭~数十頭の群れで生活している。
赤ちゃんは、まだツノが成長していないので、まったく子牛のようで
とっても可愛らしい。

しかし、危険を感じると興奮して襲ってくる獰猛さがある。
ドライバーさんも、バッファローが一番危険だという。

体によく乗っている小鳥はウシツツキで、体についたダニを食べてくれる
仲良しさん。

広範囲にわたって生息しているので、出会うのはそう難しくない。


サイ

恐竜の生き残りではないか・・・と思わせる姿のサイ。
サイの角は、刀や精力剤として重用されていたために密猟の対象となり、
数がグンと減ってしまった。
絶滅危惧種に指定されている、貴重な動物だ。

ケニアには、シロサイとクロサイの2種類が生息している。
違いは色ではなく、口元。
シロサイは、草を食べるので口が横に広がっている。
「ワイド」が訛って「ホワイト」となったそう。
数頭で生活するため、今は順調に数を増やしている。

クロサイは、木の葉を食べるので口がおちょぼ口。
一方が「ホワイト」なので、こちらは「ブラック」という簡単な理由で名付けられたとか。
単独で生活するため、数が少なくなった今では、子供の誕生もままならず、
本当に貴重な動物になってしまった。

シロサイに会う確率が高いのは、ナクル湖国立公園
実はケニアのシロサイは既に絶滅しているため、ここのシロサイは南アフリカから
連れてきたもの。
しかし、順調に数を増やしているため、比較的見つけやすい。

クロサイに会う確率が高いのは、マサイマラ又はナイロビ国立公園。
ただ、元々の数が少ない動物のため、確率が高いとはいっても、
ほとんど見る事ができない。
会えたら超ラッキー。



以上がビッグ5です。
動物保護区によっては、5種が生息していないこともありますが、
これら全て生息しているのがマサイマラ国立保護区です。
世界遺産に指定されているタンザニアのセレンゲティと接しており、
動物は自由に行き来しています。
広大な保護区のため、ビッグ5を見られるかは運次第ですが、チャレンジしてみるのも
目標になって良いと思います。

ビッグ5には入りませんが、番外編として入れたいのがチーター。
狩猟の難しさではなく、人気があって見つけることが難しい・・・という意味からすると、
個人的にはバッファローと入れ替えたいですね(笑)

チーター

スマートで、足の速いチーター。
穏やかそうな顔も、獲物を狙うときには豹変。
しかし、息は長く続かず、狩りの成功率はとても低い。
日中に狩りを行うときには、車が邪魔をしないように注意が必要。

繁殖期以外は単独で行動しているが、お母さんは赤ちゃんが成長するまで
共に過ごすため、親子連れを見かけることも多い。

サンブルやマサイマラが比較的出会いやすいが、
チーターもまた、会えればラッキー。

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(最終Update:2007.10.21)
日本ではあり得ないような、走れど走れど地平線・・・、そんな景色の中に
ひょっこりと現れる野生動物。
こんな楽しい経験ができるのもケニアならでは。

雄大な景色や点在する動物や鳥を眺めているだけでも楽しいものですが、
動物の名前を知っていると楽しさ倍増です。

さらに、珍しい動物や、出会う確率が低い動物は、その事を知っているだけで
サファリの楽しさがグンと増すものです。

例えばキリンにも、ケニアには3種類のキリンが生息しているので、
違いを知っているだけで、同じサファリでも楽しみの度合いが違ってくるのでは
ないかと思います。

貴重な野生動物を観察できる滅多にない機会。
心残りのないよう、存分に楽しむことができるよう、動物の名前や特徴を
出発前に覚えておくことをオススメします♪

また、サファリの時にドライバーさんから「何が見たいですか?」と
聞かれることもあります。
目的を持ってサファリに出かけるのも、また楽しいものですよ~。

動物の名前を覚えるには、図鑑を見るのが一番ですが、
このブログでも数種類紹介しますね。

お勧めの動物・鳥類図鑑はこちらです。

よく聞くビッグファイブって何?

ケニアに生息する3種類のキリン

ケニアに生息する2種類のシマウマ

これが見れたらラッキー♪



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(最終Update:2008.01.03)

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