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ケニア旅行の持ち物や服装などの準備、保護区の特徴などをご紹介!目指すは、「ここを見ればケニア旅行の準備は万全!」
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■◆ケニアでの健康管理◆
[2024/05/06] [PR] (No.)
[2008/07/12] 破傷風 (No.115)
[2008/07/11] ケニアでの健康管理 (No.114)
[2008/04/16] ケニアのHIV事情 (No.82)
[2007/04/15] マラリアについて (No.8)
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破傷風(はしょうふう)。
一度は耳にしたことがある病名かと思います。
子どもの頃に予防接種を受けた方も多いと思います。
ところが・・・。
破傷風の予防接種は10年間有効のため、
20歳以上になると、子どもの頃に受けた予防接種の効果が薄れてきます。
しかも感染すると、致死率が高い恐ろしい菌です。

◎破傷風の特徴

まず、破傷風と予防について簡単に説明すると、次の4つに集約されます。

破傷風を引き起こす破傷風菌は世界中どこにでもいる菌である
  (当然、日本にも、そしてケニアにもいます)

感染すると致死率が高い
予防接種が非常に有効
20歳以上になると、児童期に接種した予防接種の効果が薄れる

さらに詳しく見ていきます。

◎破傷風の感染経路

そもそも、破傷風とはどんな病気なのか。

破傷風菌は世界中の土の中にいて、アウトドアや庭いじりなどで土を触った時に、
ちょっとした傷口から運悪く感染することから始まります。
土の中といっても、土の表面近くに菌があるため、誰でもが感染する可能性のある場所に
潜んでいるのです。

「旅行先で気持ちよさそうな川があったので、裸足で入ってちょっと切ってしまった」、
「転んですりむいたときに、小さな砂の粒がついていた」
「気付かないうちに、どこかで小さな切り傷を作っていた」
・・・決して珍しいことではありません。

◎破傷風の症状

破傷風に感染すると、非常に強い神経毒を持つ菌が、傷口から全身・脳へとまわります。
ちょっとした傷口の違和感や倦怠感から始まり、こわばり、麻痺や硬直等を経て
最終的にはけいれんを起こし、呼吸障害が起きるなどして死に至ってしまいます。

感染したら、早いうちに怪我をした場所を切開して、大量の水で
洗い流すしかありません。
潜伏期間は、数日~数週間のため、原因不明の筋肉の違和感や痛みが出てきたときに、
怪我をされた記憶があったら、至急病院へ。
症状が出始めたら、時間との戦いです。

◎破傷風の予防

そうなる前に有効な方法が、予防接種。

接種は2回。半年から1年半をおいて追加接種。
これで10年間有効です。
あとは、10年ごとの追加接種でOK。
子どもの頃に混合ワクチンを受けていれば、1回の接種で
10年間有効です。
大人になると、子どもの頃のように予防接種の案内がありませんので、
自分で気をつけておくしかありません。

日本でも十分に考えられる病気で、事実、年間数十人の方が
感染しておられますので、20歳を過ぎたら、破傷風の追加接種を
検討された方が良いかと思います。

予防接種については、こちらにも記載しています。


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(最終Update:2008.07.12)
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ケニアは遠い!
何ってったって、日本からは、地球を4分の1周ちょっと周る距離。
行くだけで体力を消耗してしまいます(^^;)

けれど、海外では、できれば現地の病院にはかからず帰国したいもの。

そこで、ケニアで気をつけたい病気や、旅行中の健康管理など、
以下の項目について、別記事でご紹介!



◎ケニアで気をつけたい病気

「アフリカ」というと、感染症などの病気が気になる方もいらっしゃるかと
思います。

そこで。
ケニアへ旅行する際、一般的に気をつけたい病気について
項目ごとにご紹介します。
(クリックで各記事が表示されます。)

・マラリア
 これが心配な方は多いと思います。
 予防方法などについて、紹介しています。

・破傷風

 世界中、どこの土壌にもいる破傷風菌が引き起こす病。
 ちょっとした怪我などから感染することもあり、
 発症すると死亡率も高いです。
 ケニアでも、日本でも、感染の可能性があります。

・A型肝炎

 日本ではほとんど感染することがありませんが、
 衛生状態のあまり良くない地域(アフリカやアジアなど、ですネ)では
 感染の危険性があります。

・B型肝炎
 日本にも多い肝炎です。
 通常の旅行で感染することはまずないかと思いますが、
 万が一の時には感染率の高い強力なウィルスです。

・HIV
 エイズ発症の地とされるアフリカ。
 そのためばかりとは言えないかもしれませんが、アフリカはHIV罹患率が高いのです。
 アフリカ南部ほどではないにしろ、ケニアも決して低くはありません。

・狂犬病や敗血症
 狂犬病は、発症すれば致死率ほぼ100%
 日本では撲滅していますが、世界には蔓延しています。



◎ケニアでの健康管理

・水に注意
 なぜ、海外では水や生ものに注意というのか?
 下痢だけではない、こんな危険性があるのです。

・温度調整
 赤道直下なのに、ケニアは寒い!でも、昼は暑い!
 温度調節は体調管理のキーポイントです。

・熱中症予防
 日中の車の中の暑さったら!
 熱中症にはくれぐれもご用心。

・喉が痛くなったときに効く食べ物
 生で、こんなものをかじっちゃいます。



◎持って行きたい薬

薬って、何を持って行けばいいの?
私はこんなものを持っていっています。



◎旅行保険への加入

「旅行保険って高いし、たぶん使わないし、入らなくても大丈夫よねー。
何かあったら、その時はその時!」
なんて思ってましたが・・・。
ケニアに行くときはやっぱり入った方がいいかも~。

私と自然に優しい「蚊よけ線香」
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(最終Update:2008.08.21)
そろそろ、夏の旅行を予約し、旅行前の準備に取りかかってる方も
多いのではないでしょうか。

そこで、ケニアへ渡航してはじける前に、出国前の冷静な時期である今こそ、
知っておいてほしいことがあります。
特に、女性の方には(男性もですが・・・)、ぜひとも読んでいただきたいと思っています。

それは、ケニアのHIV事情について。
HIVはアフリカで発生したとされ、アフリカ大陸はHIV罹患率の高い場所です。
ケニアも例外にあらず、罹患率は2桁に達しています。
場所によってばらつきがあるのですが、罹患率の高い場所で40%オーバー、
低い場所で7%程度だとも言われています。
もちろん、普通に旅行をしていれば、HIVに感染することはなく、
必要以上に怖がることではありません。

最初に、冷静な今のうちに、特に女性の方に読んでいただきたいと書きました。

大切なことなので、はっきりと書きます。

雄大な大自然を目の前にして、開放的になり、安易に濃厚なキスや
セックスをしないよう、どうか十分に注意をされてください。

ケニア旅行に限らず、どこに旅しても言えることですが、
非日常的な出来事は、時に男性をかっこよく見せてしまいます。

ケニアでの旅行は、場合によっては長期間、長時間にわたって
同じドライバーさんと行程を共にするので、頼もしく感じ、
好きになったと思ってしまうかもしれません。
また、ケニアは一夫多妻制が認められている国でもあり、性には開放的な面も
見受けられます。
外国人と結婚してお金持ちになってる人もいるので、外国人女性とみると
くどいてくる男性も少なくありません。

実際、「愛してる」「僕は君と結婚したい」というくどき文句を、
ロッジのボーイや、土産物屋の店員に言われることが
たびたびあります。

出発前は「絶対に大丈夫!」と思っていても、
大自然を前に気分は開放的になり、陽気で楽しく優しくもしてくれる
逞しい黒人男性に、フラフラ~となることがないとは言えないのです。

だけど、どうか安易なセックスには注意してください。
本当に好きになったものを止めることはできませんが、
後悔してしまうような事態になってからでは遅いのです。

私はケニアという国も国民性も大好きです。
なので、これは決してケニア人がうんぬんと言いたいのではなく、
確率の問題を言っているのであり、
旅先での開放感で好きになったような錯覚を起こした結果、
後悔してもしきれないような安易な行動を起こしてしまうことを
言っているのです。
体ではなく、心で、人とはつながることができるのです。

こう書くと、個人で手配をして女性だけで旅をすることに
恐怖感を感じる方もおられるかもしれませんが、
ちゃんとした旅行会社を選び、しっかりと「ノー!」と言うことができれば、
必要以上に怖がることはないと思います。
実際、私は友人と女性2人で車をチャーターしますが、
毅然とした態度を取っていれば何ということもなく、
ごく普通に、ドライバーさんやボーイさんとも仲良くなって、
楽しく旅をしています。
・・・が、どうしても不安な場合は、ツアーに参加される方が良いかもしれません。

また、HIV罹患率の高さに躊躇してしまう方もおられるかもしれませんが、
正しい知識を持っていれば、感染は防ぐことができ、
また、疑念から必要以上に防衛して相手に不快な思いを
させてしまうということも、避けることができます。

HIVについて、本田美和子医師が、「みんなの誤解」という冊子を
配布されています。
本田医師の了承を得て、紹介させていただきます。
この冊子は、「キスでHIVに感染するのか?」「感染したら自覚症状があるのか?」
という疑問に答えたもので、以下よりPC上でご覧いただくことができます。



作成方法
 1.
ここをクリックして、データ(PDF形式)をダウンロードしてください。
 2.データをお持ちのパソコンに保存した後、プリンタでA4用紙に
   カラー出力してください。印刷すると全部で13ページになります。
 3.最後のページ(13ページ目)に小冊子の作り方を解説してあります。
   それに従ってご作成くださいね。


本田医師が「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載しておられる記事には、
HIV患者の方の痛いほどの心情や、感染が特別なことではないこと、
しかし防ぐことができる、ということなどが書かれていますので、
興味がおありの方は(本当は、なくても、と言いたい)、
ぜひ読んでみてください。

日本でも、HIVは特別な病気ではなくなっているのです。

しかし、自分で防ぐことのできる病気でもあります。
繰り返しになりますが、ぜひ読んでいただければと思います。

本田美和子医師の連載、「お医者さんと患者さん」は、こちらをクリック。


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(最終Update:2008.04.16)

【Photoback】一冊から作る写真集  大人気の虫除けスプレー追加入荷!
アフリカに旅行することになって、心配なのがマラリアです。
なぜ心配かというと、狂犬病などの他の病気に比べ感染する確率が高く、
場合によっては重篤な症状に陥ることがあるからです。

今回は、マラリア感染を防ぐことをテーマに記事を進めたいと思います。



・そもそもマラリアってどんな病気なんでしょう?


マラリアとは、ハマダラカによって媒介される病気で、人間が罹患するのは、

・熱帯熱マラリア
・三日熱マラリア
・卵形マラリア
・四日熱マラリア


の4種類です。


症状は、悪寒を伴う発熱、倦怠感、頭痛、関節痛、嘔吐、下痢などで、
これらのうち一部が症状としては現れない事もあるそうです。

中でも熱帯性マラリアは、脳症や意識障害、ショック症状などを起こす事もあり、
症状が深刻化しやすいので注意が必要です。

また、三日熱マラリアや卵形マラリアは、マラリア原虫が肝細胞内で休眠原虫となり、
後に再発することもあるので、安心はできません。



・予防方法

マラリアを予防するには、次の2つの方法があります。

1.マラリア予防薬を飲む。
2.蚊に刺されないようにする。


1.のマラリア予防薬の服用については、次のリスクを伴います。

・日本では一般的な病気ではないため、薬が手に入り難い。
・副作用がある。
・潜伏期間の長さから帰国後もしばらくの間服用しなければならない。
・薬剤耐性のある蚊もいる。


中でも気になるのが副作用ですが、マラリアの薬ごとにこんな症状があります。

薬品名

商品名

副作用

クロロキン

アラレン
アブロクロール
ニバキン
レゾキン

胃腸障害(悪心、嘔吐、腹痛など)
頭痛、めまいなど
内服総量が60~100gを超えると
目の障害を起こす

プログアニール

パルドリン

胃腸障害(悪心、嘔吐、腹痛など)

サルファドキシン
+ピリメサミン

ファンシダール

日光過敏症、
骨髄抑制(無顆粒球症)
田型紅斑症

サルファレン
+ピリメサミン

メタケルフィン

骨髄抑制(無顆粒球症)

メフロキン

ラリアム
メファキン

胃腸障害(悪心、嘔吐、腹痛など)
精神神経症状(頭痛、めまいなど)

キニーネ

 

血小板減少、網膜変性、出血傾向

ドキシサイクリン

ビブラマイシン

消化器症状(嘔気、下痢など)
光線過敏症

ハロファドリン
(食事と一緒に
内服しない)

ハルファン

 

(福岡検疫所資料より)

実は、日本人がよく訪れるマサイマラは高地にあり、
マラリアを媒介する蚊がほとんど生息していないといわれています。
乾季であれば、さらに蚊の数も少なくなります。

そこで私が短期滞在者におススメするのは、
2.蚊に刺されないようにする。
ということです。
あまりにも普通の対処方法で“腰くだけ~”って感じかもしれませんね^^;
けれど、蚊に刺されなければ、マラリアだけでなく、他の病気も防ぐことができるんですよー。

例えば、2006年末から2007年にかけて流行したリフトバレー熱も
媒介に蚊が含まれていますし、デング熱なども蚊によって媒介されます。

2006年のリフトバレー熱は、ケニアで大雨が断続的に続き、
洪水を起こして蚊が大量発生したために流行したといわれています。

厚生労働省福岡検疫所のチラシには、デング熱を媒介する
ネッタイシマカと、マラリアを媒介するハマダラカの画像があります。
PDFファイルです。
福岡検疫所:蚊に刺されないようにご注意

蚊は、
・色の黒いものを好む
・二酸化炭素を好む
・体温の高いものを好む
・夕方から夜にかけて活動する

という生態があります。

なので、夕食の際には肌が露出しないよう
長袖長ズボンで足首までしっかりとガードしていれば
あまり刺されることはありません。
スカートをはいている場合は、虫除けスプレーを
しっかりと吹き付けてからレストランへ行きましょう。

また、日本の蚊取り線香はよく効きます。
寝るときは、ロッジですと蚊帳のある所が多いのですが、
念のため部屋で蚊取り線香を炊くのも有効だと思います。

これは余談ですが、蚊取り線香の原料になる除虫菊は
ケニアの特産品なんですよ~。


蚊取り線香や防虫スプレーは、ケニアに虫の多くなる雨季(1月頃)には
日本の薬局で店頭に並んでないことも結構あります。
その時はネットで購入するのが便利です。
虫除けスプレーは、空港で没収されないように、エア式又はシート式のものを
選ぶと安心です。
また、現在、機内持込荷物の液体制限があっているので、虫除けスプレーは
機内持ち込みと委託荷物とに分散してお持ちになった方が安心です。
分散するのは、ロストバゲージの対策と、機内持ち込み分を放棄させられた時のためです。


蚊取り線香といえば、王道は キンチョーですが、お子様がいらっしゃる場合などは、
無添加の蚊取り線香もあります。
(画像をクリックすると、無添加蚊取り線香の詳細を見ることができます。)

        

蚊取り線香ホルダーもあると便利ですが、蚊取り線香を購入した際
箱の中にホルダーも入っている事があるので、購入の際は
無駄にならないよう確認されてくださいね☆

防虫スプレーはエア式の物が良いです。
ガス式を持っていって飛行機で没収されたら何にもならないですものね。

       


最近、ようやく売り出され始めたのが、防虫ウェア
スコーロンは、あの帝人とアース製薬の技術提携によって開発された商品で、
ウェアそのものに蚊が寄り付かない構造になっています。
涼しいケニアなら、蚊の出る夕方にこの位の上着を着てても大丈夫なので、
個人的にはヒットではないかと思っています。


     

スコーロンの効果紹介ページはこちらです。


下の画像のような、虫除け効果のあるモスキートTシャツもあります。
可愛いのですが、半そでというのが気になるところではあります・・・。

     


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